こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも 

民度について  ライブのマナー

「民度(みんど)とは、


特定の地域に住む人々の知的水準、教育水準、文化水準、行動様式などの成熟度の程度を指すとされる」  by ウィキペディア

先日あるお店のアニバーサリーのライブがありました。

一般の知名度はそれほど高くない方が出演しました(僕は以前から好きでした)。おそらくほとんどの方は初めてだったでしょう。観客の多くは開演前からアルコールがかなり入っていました。興奮して大声を出している人がいます。

ライブが始まっても騒ぎは収まりません。出演者は頑張って演奏を続けましたが、一部の観客のヤジは止まりません。明らかに意図的にライブを妨害しています。あたかも自分にはそうする権利があるとでもいうように。

たまりかねた主催者はマイクを握り「第2部は静かに聞こうよ、じゃないと、もう二度と来てくれなくなるよ、これ以上騒ぐ人には出て行ってもらいます」と言いました。

主催者は居たたまれなかったと思います。泣きたい気持ちだったでしょう。大好きなミュージシャンに来てもらって、みんなでお店のお祝いをしたかったでしょうから。

「こういう日のことを、荒場というんです。今日の日のことは一生忘れないと思います」、出演者は途中でそう口にしました。

それ以降は荒場に対して挑戦するような怒涛のライブが展開されました。リアルに喉から血が出るような。最後には歌でヤジをねじ伏せました。肌がざわざわしました。その意味では凄いものを見させていただいたと思います。得難い体験でした。

表現者に対してはリスペクトがなければいけないと思います。ある分野で世の中に知られるのは並大抵のことではありません。上手なセミプロとは格がまるで違います。

観客は、自分達がどうやっても到達することのない世界にいる人に対して、素直に尊敬する気持ちがなければダメだと思います。

ご自身のブログにライブ終了後の記念写真が載せてありましたが、その方は映っていませんでした。こういうことは初めてではないでしょうか。

「民度」という言葉が頭に浮かびました。洗練された都会だけがいいとは思いませんが、これが欠けている地域はド田舎です。同郷のものとして謝らせていただきます。本当に申し訳ありませんでした。



FDAと言えば、

FDA.jpg


医療関係者は、アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)を思い浮かべます(副作用報告をしたり、治験を取り仕切っています)が、

航空会社もあるんですね(静岡の航空会社だそうです)。

とってもカラフルです。

飛行機の離陸ってゾクゾクします。これから遠くへ旅立つと思うと。

(週末、松本空港からFDAで福岡に行きます。リワーク研究会に参加するために)


<「キャッチミー・イフ・ユー・キャン」のスチュワーデスさん達はゴージャスでした。ユナイテッドには本当に失望しました>



結婚について

結婚(離婚)の相談を受けない日はまずありません(クリニックと家裁とプライベートで)。


離婚2


関わっている離婚調停や裁判はいつも複数あります。年間だとかなりの数になるでしょう。

相談者の大半は女性です。退職の相談は男性の方が多いのとは対照的です(誤解を恐れずにいうと、いずれも被雇用者の側ですよね)。

結婚とはなんでしょう? 古典的には、

 ・女性がリアルに結婚を考える場合に、最も重視するのは経済です。

 ・男性は、女性の生活を保障することで家事などの日常業務を肩代わりしてもらいます。

結婚とはギブ&テイク(あるいはwin win)の関係です。

男女二人が組むとサバイバルできる確率が高まります。困った時に助け合うチームです。

結婚後一定期間を経ると、「恋愛」よりも「仲間」(あるいは「共同経営者」)という要素が結婚を続けるモチベーションになります。

離婚の理由で多いのは、浮気とDVと破産です。会社でいうなら背任とパワハラとリストラに相当するでしょうか。

チーム内での分業が上手に行えると結婚は長続きします。

小さな自営業(時計屋でもクリーニング店でも美容院でも農家でも・・)のご夫婦の場合、役割分担が出来上がっているので離婚が少ないように思います。

夫婦二人とも会社員の場合は、それぞれで役割が完結しているので離婚がしやすいように思います。

最近、「結婚」に元気がありませんが、まだまだリスクヘッジという点で価値は低くないと思います。


お弁当を持ってお花見に行きましょう。

成田 桜


お花見と言ったら、お弁当です(よね)。


たごさく 弁当


甲府の駅ビル(セレオ甲府)の、「たごさく」はおこわ弁当のお店です。これ、お花見にぴったりです。

「かいじ」に乗るなら、「和幸のとんかつ弁当」を、「たごさくのおこわ」に替えて、車窓からお花見をするのも気分です。

(6年前のダイエットモードの時に食べました。流行りの糖質ダイエットには向きませんね)

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どうどう野郎


ところで、

「たごさく」と聞くと、「早乙女田吾作」を思い出します。「いなかっぺ大将」(1968年~)の主人公だと思い込んでいましたが、調べたら「どうどう野郎」(1969年)でした。どちらも川崎のぼる(「巨人の星」の作者です)さんの作品です。同じ頃の作品でした(どちらも川崎さん作です)。

ギャグ漫画ですが、時々劇画調になります。

ところで、

早乙女と聞くと、「早乙女愛」を思い出します。「愛と誠」のヒロインです。「愛と誠」は巨人の星と同じく梶原一騎さん原作で、川崎のぼるさんの作画だと思っていましたが、ながやす巧さんの作画でした。

<なーんて、知らないですよね。最近長期記憶も怪しいです。近時記憶は昔からあやしかったですが・・・>

本をたくさん読む人はお金持ちなんだそうです。

お金持ちはたくさん本を読んでいます。


読書ビルゲイツ


・読書量と年収には正の相関関係がある。 by 日経新聞による調査・2009年

・30代で年収3000万円の人は月に平均9.88冊の本を読む。一般人は0.26冊(約38倍)。 

・富裕層の88%が1日30分以上ビジネス書などを読む。年収300万以下層は2%。 by Business Management Degree

知識人はそんなもんじゃありませんが・・・

・「僕の蔵書は二十万冊あまりといわれています。確かに、一日三十冊くらいのペースで読んでいますので、そのくらいになるかもしれません」  by 井上ひさし

・「いったん書店に出かけると、一度に三万円から五万円分の本をまとめ買いします。テーマが決まると関連の本を床から一メートルくらい買って片っ端から読みます」  by 立花隆

一方、

・「1ヶ月に一冊も本を読まない人は全体の46.1%」  by 文化庁・2009年


<もっともこれは単なる統計です。因果関係はわかりません。たくさん本を読める人は、頭がいいので読むスピードが速い。だからお金を稼げるかもしれないし。お金持ちは本を買うお金がたくさんあるからたくさん読めるのかもしれませんが…>


プロフィール

ドクターサナギ

Author:ドクターサナギ
「あさなぎクリニック」心療内科・精神科・メンタルクリニックの医師です。反田克彦(そりた・かつひこ)と申します。クリニックは山梨県甲府市の蓬沢町にあります。国道20号(甲府バイパス)の近くで、石和や八代(笛吹市)や甲州市からも、大月や都留、南アルプス市や韮崎、北杜市からのアクセスも良好です。臨床心理士によるカウンセリング、うつ病の復職支援施設・リワークポルト、あさなぎカフェも併設されています。

本を読んだり、音楽を聴いたり、昔の映画を見るのが好きです。どうぞよろしく。

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無料メール相談を始めました↑。 ホームページにフォームがあります(現在休止中です)。お気軽にどうぞ。

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