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就活の人気企業

就活人気


就活の人気企業は外資系の戦略ファーム(マッキンゼー、ボスコン、ベイン、AT)、外資総合ファーム(アクセンチュア、デトロイト、)です。

ベスト10に入った日本企業は野村総研と三菱商事だけです。

3大メガバンクはマイナス金利の影響で3万人規模のリストラを発表しました。窓口業務の大半はAIに置き換わります。

既に終身雇用は崩壊し、学歴社会は終焉を迎えています。

戦略コンサルの20代の若者と話したことがあります。高卒でした。部下にはハーバードや東大が大勢いますが、ハーバードに比べると東大は落ちると言っていました。

今後、学歴(=記憶力を測る試験による競争)は必要とされません。AIがあります。

求められるのは機械に真似できない知性です。


<旧来型の秀才が最後まで残る数少ないジャンルは公務員と医者ではないでしょうか>


新聞

山梨日日新聞社(サンニチ)の印刷工場を見学しました。



サンニチは毎日新聞の5か月後に生まれた、日本で二番目に古い新聞社です(県誌としては日本最古)。

2014年から稼働している最新鋭の印刷工場は4代目です。

1時間50分で20万部を印刷できます。世界中から見学者が来るそうです。


s_サンニチ1


s_サンニチ2


見た瞬間に恐竜を思い浮かべました。


恐竜 骨格


恐竜は大きさゆえに絶滅しました。

新聞というメディアは今後穏やかに終焉を迎えるでしょう。

数十億円の最新印刷機械でも、20万部刷るのに1時間50分かかります。それをエンドユーザーに配布するには、さらに数時間かかります。

インターネットなら瞬時に、無料で、世界中に配信できます。


<というわけで、新聞にとって大切なのは速報性ではなく、記事のクオリティだと気づきました。新聞にはまだ期待しています>



ヤクザとフルーツ

フルーツ



もちろんヤクザの家族もクリニックにきますが、

まずそのことは明かしません。

ご自身がソープランドで働いているとおっしゃる方よりずーっと少ないです。

現代日本の最大のタブーの一つかもしれません(当人はそれを顕示することで収入を得ていますが)。

ーーーーーーーーーーーーー

30年近く前、ある少年の主治医になり、覚醒剤中毒の治療をしました。

退院後、しばらくして彼が就職の報告に来ました。

実はヤクザなんです、と言いながらも嬉しそうでした(当時でも中学卒で少年院に入っていると、なかなか就職先はありませんでしたから)。

それから数年が経ちました。

夜の街で飲んでいると、いかにも高そうなフルーツの盛り合わせが、「ゴトッ」とテーブルに置かれました。

何事だろう、と戸惑っていると、

強面の男性が、若い男を連れて現れ、

「先生、その節はお世話になりました」と頭を下げ、

若者に、

「もう二度と先生の厄介になるんじゃないぞ」と言い、

風のように店を後にしました。


<怖かったですが、彼のことを思うとちょっとホッとしました。ヤクザはもちろん嫌いですが、ずっと怖い政治家もかなりいます>


商店が消えていきます。

八百屋さん


街から商店が消えていきます。急速に。

かつては八百屋さん、魚屋さん、薬屋さん、酒屋さん、お米屋さん、牛乳屋さん、お豆腐屋さん、納豆屋さん、タバコ屋さん、本屋さん、きもの屋さん、自転車屋さん、電気屋さんといった、個人の小さな商店がたくさんありました。

朝から夕方まで働いて、それほど贅沢はできなかったかもしれませんが、家族が普通に食べていけました。

流通が進歩したことで、大規模店舗の品ぞろえが豊富になり、商品は安くなり、小規模な商店には太刀打ちができず多くの店が廃業しました。

今かろうじて残っているのは、美容院、クリニック、タクシー屋さん、新聞屋さん、飲食店、着物店など機械化が遅れている分野だけです。

現代は、多くの人々が100時間も残業をし、休日もいつとれるか分からない状態で、夜とひるの別なく働いているのに、

二人が働いても生活ができないので結婚もできず、

ましてや子供なんて考えられません。

これだったら、小奇麗なショッピングモールより、近所のおばちゃんが小商いをしていた昭和の方がいい、と本気で思います。


<企業はいつの時代もギリギリの給与を労働者に与えます。もっとも、かつては「子供を育てるのにギリギリ」でしたが、現在は、「1人がその日を1日生きるのにギリギリ」の給与になりつつあります>


鈴木正文さんのGQ (Gentlemen's Quarterly:現在は月刊ですが・・)

鈴木正文


鈴木正文さんは、僕が書店でふと手に取って、その後毎月読むようになる雑誌を3つ作った人です。

Navi、エンジン、GQ

鈴木さんが編集長を止め、前2誌は自然と読まなくなりました。

矢作俊彦(大好きな小説家です。このブログに登場する小説家としては、三島由紀夫、谷崎潤一郎に次ぐかも)さんの盟友です。

矢作さんは、「スズキさんの休息と遍歴―またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行」という鈴木さんが主人公の小説も書いています(フローズン・ダイキリのことをパパ・ドープレと呼ぶのも知りました)>

鈴木さんは、マルクス主義者を自称していました。「日本には階級がないから、お金を払えば何を買ってもいい」。卓見です。ヨーロッパではいくらお金があっても、ロールズには乗れません。

鈴木さんはフェアじゃないことが大嫌いです。階級や差別が。カッコ悪いこともですが。
s_GQ
鈴木さんは2012年にGQの編集長になりました。GQは毎年GQ Men of the Year でその年に活躍した人達に賞を贈っています。

元スマップの3人(=「新しい地図」)が選出されました。ジャニーズに反旗を翻したことを評価したのでしょう。

受賞式の模様がTVで流れました。

フジテレビと日本テレビは、3人があたかも存在しないかのように放送しました(テレビ朝日だけは普通に放送)。

フジと日テレは(ジャニーズ事務所の圧力によって)この3人を排除していることが明白になりました。

鈴木正文さんは、おそらくそれを見越してこの3人を選出したのだと思います。鈴木さんも、偏向したマスコミに反旗を翻したのです。




プロフィール

ドクターサナギ

Author:ドクターサナギ
「あさなぎクリニック」心療内科・精神科・メンタルクリニックの医師です。反田克彦(そりた・かつひこ)と申します。クリニックは山梨県甲府市の蓬沢町にあります。国道20号(甲府バイパス)の近くで、石和や八代(笛吹市)や甲州市からも、大月や都留、南アルプス市や韮崎、北杜市からのアクセスも良好です。臨床心理士によるカウンセリング、うつ病の復職支援施設・リワークポルト、あさなぎカフェも併設されています。

本を読んだり、音楽を聴いたり、昔の映画を見るのが好きです。どうぞよろしく。

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