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ニール・ヤングさんは今年(2017年)年男です。

ニールヤング


ニールヤングは、今年(2017年・酉年)年男です。

背後には太い筋が通っていますが、その作風は時代ごとに替わりました。風を捉えて向きを変える教会の屋根の鶏のように。

最初に聴いたのは、ーベスト(1972年)でした。

その中のダメージ・ダンという麻薬の恐怖を歌った曲に強烈な印象を覚えました。聴いたのは1976年でした。

その後、

アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ、ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース、渚にて、今宵その夜、ズマ(コルテス・ザ・キラー)、アメリカン・スターズン・バーズ(ライク・ア・ハリケーン)、カムズ・ア・タイム、ラスト・ネヴァー・スリープス(1979年)、タカ派とハト派(1980年)、

と聴きました。

1979年のラスト・ネバー・スリープス収められた、「ヘイヘイ、マイマイ」は、セックス・ピストルズのジョニー・ロットンへ捧げた曲です。商業主義によって変節したロックを破壊したことに対してでしょう。

「色褪せるくらいなら、燃え尽きたい」(「ヘイヘイ、マイマイ」の一節は1994年に自殺したカート・コバーンの遺書にも記されていました)

その後、ニール・ヤングはロック、フォーク、カントリー、テクノやグランジまでジャンルに囚われることなく、第一線に留まっています。

個人的には、リアクター (1981年)で驚き、トランス(1982年)まではついて行きましたが、その後は1992年のハーベストムーンまでリアルタイムでは聴きませんでした。

でも、あの歪んだ轟音ギターと苦し気な声は90年代のグランジに通じていたんですよね。ダイナソーJrがニールヤングの影響を受けたと知って聴き直しました。

ミック・ジャガーもデヴィッド・ボウイもそうですが、前線に留まり続けた人の顔は劣化しません。

引退して再結成したバンドのメンバーは、若作りしたおじいちゃんに見えるのですが。


<It’s better to burn out. Than to fade away.>



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ドクターサナギ

Author:ドクターサナギ
「あさなぎクリニック」心療内科・精神科・メンタルクリニックの医師です。反田克彦(そりた・かつひこ)と申します。クリニックは山梨県甲府市の蓬沢町にあります。国道20号(甲府バイパス)の近くで、石和や八代(笛吹市)や甲州市からも、大月や都留、南アルプス市や韮崎、北杜市からのアクセスも良好です。臨床心理士によるカウンセリング、うつ病の復職支援施設・リワークポルト、あさなぎカフェも併設されています。

本を読んだり、音楽を聴いたり、昔の映画を見るのが好きです。どうぞよろしく。

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