さなぎ日記:あさなぎクリニック心療内科のブログです。こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも。

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「アッシュの同調実験」

「アッシュの同調実験」 サムネイル画像
「アッシュの同調実験」「Aと同じ長さの線分は1,2,3のうちのどれか?」この問いに一人で答えれば正解しますが、サクラが間違った答えを言うと、それに同調して間違った答えをします。8人の内自分の前の全員の7人が誤答をすると、32%が誤答へ同調しました。アッシュは集団のサイズを変えると、3人グループで2名誤答すると同調行動が現れ、4人グループ以上だと誤答率は安定しました。(そんな風にしてナチスのユダヤ人大虐殺や、...全文を表示
「アッシュの同調実験」


アッシュ 同調



「Aと同じ長さの線分は1,2,3のうちのどれか?」

この問いに一人で答えれば正解しますが、

サクラが間違った答えを言うと、それに同調して間違った答えをします。

8人の内自分の前の全員の7人が誤答をすると、32%が誤答へ同調しました。

アッシュは集団のサイズを変えると、3人グループで2名誤答すると同調行動が現れ、4人グループ以上だと誤答率は安定しました。

(そんな風にしてナチスのユダヤ人大虐殺や、大企業の不正が粛々と行われるのです)

ここで、自分以外に1人でも正答する(サクラ)がいる場合には、誤答率は5.5%に減りました。

ということは、人々に間違った同調をさせる場合全員一致がとても重要だということです。

日本の会議で良く行われる「異議なし!」は、同調圧力を利用しているのだと思いますが、

それに対する有効な対策は、たった一人でも「空気を読まずに」正解を言うことです。


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「アッシュの同調実験」


アッシュ 同調



「Aと同じ長さの線分は1,2,3のうちのどれか?」

この問いに一人で答えれば正解しますが、

サクラが間違った答えを言うと、それに同調して間違った答えをします。

8人の内自分の前の全員の7人が誤答をすると、32%が誤答へ同調しました。

アッシュは集団のサイズを変えると、3人グループで2名誤答すると同調行動が現れ、4人グループ以上だと誤答率は安定しました。

(そんな風にしてナチスのユダヤ人大虐殺や、大企業の不正が粛々と行われるのです)

ここで、自分以外に1人でも正答する(サクラ)がいる場合には、誤答率は5.5%に減りました。

ということは、人々に間違った同調をさせる場合全員一致がとても重要だということです。

日本の会議で良く行われる「異議なし!」は、同調圧力を利用しているのだと思いますが、

それに対する有効な対策は、たった一人でも「空気を読まずに」正解を言うことです。


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