さなぎ日記:あさなぎクリニック心療内科のブログです。こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも。

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双極性障害Ⅰ型とⅡ型について 

双極性障害Ⅰ型とⅡ型について  サムネイル画像
双極性障害Ⅰ型とⅡ型(Ⅰ型は重い躁状態があるタイプで、Ⅱ型は軽躁状態があるタイプです)Ⅰ型とⅡ型は遺伝的に異なっているという考えが主流です。個人的な印象では、親がⅠ型で子供がⅡ型というケースかは良く経験していますが、その反対は稀なような気がします。そのことについて演者の菊地俊暁さん(慶応大学精神神経科・専任講師)にご質問すると、そのデータはないけれど、可能性はある、ただし、親の代のⅡ型が見逃されているかも...全文を表示
双極性障害Ⅰ型とⅡ型


(Ⅰ型は重い躁状態があるタイプで、Ⅱ型は軽躁状態があるタイプです)

Ⅰ型とⅡ型は遺伝的に異なっているという考えが主流です。

個人的な印象では、親がⅠ型で子供がⅡ型というケースかは良く経験していますが、その反対は稀なような気がします。

そのことについて演者の菊地俊暁さん(慶応大学精神神経科・専任講師)にご質問すると、そのデータはないけれど、可能性はある、ただし、親の代のⅡ型が見逃されているかもそしれない、とのことでした。

また、Ⅰ型とⅡ型をうつ状態の段階で予測する因子については現時点では見つかっていないとのことでした。

双極性障害と単極型うつ病の鑑別、アドヒアランスに関してなど、とても刺激的なお話しが聞けました。

<「双極性障害治療について考える」web講演会・2020年11月12日より>


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双極性障害Ⅰ型とⅡ型


(Ⅰ型は重い躁状態があるタイプで、Ⅱ型は軽躁状態があるタイプです)

Ⅰ型とⅡ型は遺伝的に異なっているという考えが主流です。

個人的な印象では、親がⅠ型で子供がⅡ型というケースかは良く経験していますが、その反対は稀なような気がします。

そのことについて演者の菊地俊暁さん(慶応大学精神神経科・専任講師)にご質問すると、そのデータはないけれど、可能性はある、ただし、親の代のⅡ型が見逃されているかもそしれない、とのことでした。

また、Ⅰ型とⅡ型をうつ状態の段階で予測する因子については現時点では見つかっていないとのことでした。

双極性障害と単極型うつ病の鑑別、アドヒアランスに関してなど、とても刺激的なお話しが聞けました。

<「双極性障害治療について考える」web講演会・2020年11月12日より>


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