さなぎ日記:あさなぎクリニック心療内科のブログです。こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも。

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あさなぎクリニック・心療内科の
院長ブログです。
こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも。

チャレンジする姿を見ると、応援したくなりますよね。

チャレンジする姿を見ると、応援したくなりますよね。 サムネイル画像
ある若い飲食店経営者が、YouTubeを始めようかな、と言うので、思いきり背中を押しました。そして、老婆心ながら、ひとつアドバイスをしました。その前に大昔の話をします。10年前、僕はさなぎ日記を始めました。あさなぎクリニックのHPへの導入としてです。その際、ブログを大勢の人に読んでもらうための作戦をいくつか(10個くらい)立てました。その内の一つが、「当事者意識を持ってもらう」でした。そのために、まず友達全員...全文を表示
ある若い飲食店経営者が、YouTubeを始めようかな、と言うので、


思いきり背中を押しました。そして、老婆心ながら、

ひとつアドバイスをしました。

その前に大昔の話をします。10年前、僕はさなぎ日記を始めました。あさなぎクリニックのHPへの導入としてです。その際、ブログを大勢の人に読んでもらうための作戦をいくつか(10個くらい)立てました。

その内の一つが、「当事者意識を持ってもらう」でした。

そのために、まず友達全員にメールをして、ブログを始めたことを告知して、いいと思ったコンテンツと、面白くないコンテンツを3つずつ上げて欲しいと依頼しました。

人って自分がちょっとでも関係すると、興味が湧くんですよね。

(例えば、「これから餃子屋を始めようと思っているんだけど、どんな店にすればいいかな」、と計画段階で相談されると、応援したくなりますよね、絶対に)

もう一つの作戦は「応援しがいがあるように、チャレンジする」でした。そのために、

数値目標を立てました。それは、

「1ヶ月でブログのメンタルヘルスのサブジャンルランキングを100位以内にする」でした。

もちろんその段階ではまだ何万番でした。そこで、ありったけの知り合いに告知して、それをその人の友人や知人にも広めてもらいました。

結果は、200位以内には入りましたが、目標は達成できませんでした。

さて、再挑戦です。

その3か月後、新たな数値目標を掲げました。それは、

「今年中に10位以内にする」でした。3か月後の12月31日がゴールです。

で、前回以上に大勢の人に応援を依頼して、加えて僕もブログの更新数を倍増させました。県外に行ったら、1日に何軒も飲食店をハシゴして。そこのお客さんに声をかけまくりました。

(ブログのアーカイブを見ていただくと分かりますが、2010年12月は207本書きました。これは2020年の4月までは最多でした)。

順位が上がっていくのを見ると、テンションが上がるんですよね。

で、結果は、

12月29日(だったと思いますが)に、10位以下から一気に3位になったんです。

「やったー!」

これは本当に達成感がありました。

その後、心優しい友達が「心に残るブログシリーズ」としてラジオで取り上げてくれました(ありがとね)。

以上、長い前置きでした。


で、その若い飲食店経営者にしたアドバイスとは、

「コンテストで優勝を目指す、みたいなチャレンジをするといいよ」

でした。

「専門的知識を教えてあげる」だと鼻につくし、飽きらるし、コンテンツは直ぐに枯渇します。

ここに、「応援」という見る人も当事者意識が持てる内容を盛り込むと、継続して見る気になるんですよね。

チャレンジは失敗してもいいんです、というかその方が再度チャレンジする際のモチベーションが上がります。

それと、できる限り実名でやることを勧めました。

10000人に嫌われても、100人のコアなファンを作る方がずっといいからです。悪口は一切無視すればいいんですよ。

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ある若い飲食店経営者が、YouTubeを始めようかな、と言うので、


思いきり背中を押しました。そして、老婆心ながら、

ひとつアドバイスをしました。

その前に大昔の話をします。10年前、僕はさなぎ日記を始めました。あさなぎクリニックのHPへの導入としてです。その際、ブログを大勢の人に読んでもらうための作戦をいくつか(10個くらい)立てました。

その内の一つが、「当事者意識を持ってもらう」でした。

そのために、まず友達全員にメールをして、ブログを始めたことを告知して、いいと思ったコンテンツと、面白くないコンテンツを3つずつ上げて欲しいと依頼しました。

人って自分がちょっとでも関係すると、興味が湧くんですよね。

(例えば、「これから餃子屋を始めようと思っているんだけど、どんな店にすればいいかな」、と計画段階で相談されると、応援したくなりますよね、絶対に)

もう一つの作戦は「応援しがいがあるように、チャレンジする」でした。そのために、

数値目標を立てました。それは、

「1ヶ月でブログのメンタルヘルスのサブジャンルランキングを100位以内にする」でした。

もちろんその段階ではまだ何万番でした。そこで、ありったけの知り合いに告知して、それをその人の友人や知人にも広めてもらいました。

結果は、200位以内には入りましたが、目標は達成できませんでした。

さて、再挑戦です。

その3か月後、新たな数値目標を掲げました。それは、

「今年中に10位以内にする」でした。3か月後の12月31日がゴールです。

で、前回以上に大勢の人に応援を依頼して、加えて僕もブログの更新数を倍増させました。県外に行ったら、1日に何軒も飲食店をハシゴして。そこのお客さんに声をかけまくりました。

(ブログのアーカイブを見ていただくと分かりますが、2010年12月は207本書きました。これは2020年の4月までは最多でした)。

順位が上がっていくのを見ると、テンションが上がるんですよね。

で、結果は、

12月29日(だったと思いますが)に、10位以下から一気に3位になったんです。

「やったー!」

これは本当に達成感がありました。

その後、心優しい友達が「心に残るブログシリーズ」としてラジオで取り上げてくれました(ありがとね)。

以上、長い前置きでした。


で、その若い飲食店経営者にしたアドバイスとは、

「コンテストで優勝を目指す、みたいなチャレンジをするといいよ」

でした。

「専門的知識を教えてあげる」だと鼻につくし、飽きらるし、コンテンツは直ぐに枯渇します。

ここに、「応援」という見る人も当事者意識が持てる内容を盛り込むと、継続して見る気になるんですよね。

チャレンジは失敗してもいいんです、というかその方が再度チャレンジする際のモチベーションが上がります。

それと、できる限り実名でやることを勧めました。

10000人に嫌われても、100人のコアなファンを作る方がずっといいからです。悪口は一切無視すればいいんですよ。

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