さなぎ日記:あさなぎクリニック心療内科のブログです。こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも。

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中国がアメリカのGDPを抜く日

中国がアメリカのGDPを抜く日 サムネイル画像
これまで、2030年に中国のGDPがアメリカ超えると予測されていました(2027年とも)が、コロナがそれを加速させるでしょう。「2030年世界地図帳」で落合陽一さんは、人口ピラミッドから考えると、2020年代には中国の少子高齢化が進むために経済成長は鈍化し、ヨーロッパが世界を主導するのではないか、と予測しました(2019年11月14日出版)が、恐らくその予測は、コロナによって短期的には修正を余儀なくされると思います。もうす...全文を表示
GDP 中国


これまで、2030年に中国のGDPがアメリカ超えると予測されていました(2027年とも)が、

コロナがそれを加速させるでしょう。

2030年世界地図帳」で落合陽一さんは、

人口ピラミッドから考えると、2020年代には中国の少子高齢化が進むために経済成長は鈍化し、ヨーロッパが世界を主導するのではないか、と予測しました(2019年11月14日出版)が、

恐らくその予測は、コロナによって短期的には修正を余儀なくされると思います。

もうすぐに中国のGDPはアメリカを追い抜くでしょう。

アメリカと中国の現在を比較すると、

・金(GDP)
  米:20兆ドル (世界の25%)
  中:13.6兆ドル (15%)

・軍事費
  米:6800億ドル(35%)
  中:2280億ドル(15%)

・エネルギー
  米:世界一
  中国:?

ですが、

シェールガス1 (1)


中国は、シェールガスの埋蔵量が世界一なので、いずれ世界最大のエネルギー産出国になるでしょう。

(中国はシェールガスに関する技術が欲しいでしょうね。アメリカ政府は2020年6月1日付で、大学院レベル以上の一部の中国人留学生・研究者のアメリカに入国を禁止し、国内の対象者のビザも剥奪すると発表しました。アメリカは本気で中国を恐れています)


軍事に関しても、INF(中距離核戦力全廃条約)を結んでない中国が準中距離弾道ミサイルDF-21を2000発保有したことで、脅威を感じたアメリカが、IMFを失効を失効させた(2019年8月2日)のを見ても、実際の力は現時点でほぼ拮抗しているのではないでしょうか。


AI_202008241029322fc.jpg


AIの研究に関しても、アメリカを抜き去ってトップを走っています。政府が旗を振る中国にGAFAMなど民間主導のアメリカは到底追いつけません。

いずれにしても中国の優位は、動かしがたいと思います。

加えて、

コロナは、独裁国家の優位を顕在化させているように見えます(「中国という国」)。

民主国家は独裁国家のような徹底した対策を取ることはできないので。

ちょうど100年前(1918年~2001年)に猛威を振るった、スペイン風邪後に、世界の覇権がイギリスからアメリカに変わったように、

コロナ以後、中国が覇権を握るでしょう。


<それにしても日本はいったい何をしているのでしょうか>


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GDP 中国


これまで、2030年に中国のGDPがアメリカ超えると予測されていました(2027年とも)が、

コロナがそれを加速させるでしょう。

2030年世界地図帳」で落合陽一さんは、

人口ピラミッドから考えると、2020年代には中国の少子高齢化が進むために経済成長は鈍化し、ヨーロッパが世界を主導するのではないか、と予測しました(2019年11月14日出版)が、

恐らくその予測は、コロナによって短期的には修正を余儀なくされると思います。

もうすぐに中国のGDPはアメリカを追い抜くでしょう。

アメリカと中国の現在を比較すると、

・金(GDP)
  米:20兆ドル (世界の25%)
  中:13.6兆ドル (15%)

・軍事費
  米:6800億ドル(35%)
  中:2280億ドル(15%)

・エネルギー
  米:世界一
  中国:?

ですが、

シェールガス1 (1)


中国は、シェールガスの埋蔵量が世界一なので、いずれ世界最大のエネルギー産出国になるでしょう。

(中国はシェールガスに関する技術が欲しいでしょうね。アメリカ政府は2020年6月1日付で、大学院レベル以上の一部の中国人留学生・研究者のアメリカに入国を禁止し、国内の対象者のビザも剥奪すると発表しました。アメリカは本気で中国を恐れています)


軍事に関しても、INF(中距離核戦力全廃条約)を結んでない中国が準中距離弾道ミサイルDF-21を2000発保有したことで、脅威を感じたアメリカが、IMFを失効を失効させた(2019年8月2日)のを見ても、実際の力は現時点でほぼ拮抗しているのではないでしょうか。


AI_202008241029322fc.jpg


AIの研究に関しても、アメリカを抜き去ってトップを走っています。政府が旗を振る中国にGAFAMなど民間主導のアメリカは到底追いつけません。

いずれにしても中国の優位は、動かしがたいと思います。

加えて、

コロナは、独裁国家の優位を顕在化させているように見えます(「中国という国」)。

民主国家は独裁国家のような徹底した対策を取ることはできないので。

ちょうど100年前(1918年~2001年)に猛威を振るった、スペイン風邪後に、世界の覇権がイギリスからアメリカに変わったように、

コロナ以後、中国が覇権を握るでしょう。


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