さなぎ日記:あさなぎクリニック心療内科のブログです。こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも。

さなぎ日記:あさなぎクリニック心療内科のブログです。こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも。

あさなぎクリニック・心療内科の
院長ブログです。
こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも。

精神科医は、患者さんの伴走をするのが役目です。

精神科医は、患者さんの伴走をするのが役目です。 サムネイル画像
精神疾患の治療の方法病気ごとに治療のゴールは違いますが、基本的には、患者さん自身がゴールにたどり着くまで伴走をするのが精神科医の役目です。ゴールは、うつ病で仕事を休んでいるなら、職場に復帰して自信をもって仕事ができるようになるとか、パニック障害なら、薬を飲まなくても、苦手な場所に行ってパニック発作が起きなくなるとか、社交不安症なら、3か月後に迫った披露宴でのスピーチを滞りなく終えるとか、拒食症なら...全文を表示
精神疾患の治療の方法


病気ごとに治療のゴールは違いますが、

基本的には、患者さん自身がゴールにたどり着くまで伴走をするのが精神科医の役目です。

ゴールは、

うつ病で仕事を休んでいるなら、職場に復帰して自信をもって仕事ができるようになるとか、

パニック障害なら、薬を飲まなくても、苦手な場所に行ってパニック発作が起きなくなるとか、

社交不安症なら、3か月後に迫った披露宴でのスピーチを滞りなく終えるとか、

拒食症なら、生理が戻って、BMIが○○になるなどです。

統合失調症や、双極性障害の場合は、当面のゴールを達成した後も、長期的なゴールを目指す必要がありますけれど。

いずれにしても、治療の主体は患者さん自身です。医師はトレーナーのようなものです。

自学自習ができる人ばかりだったらいいのですが、そうではない人が大半なので、

治し方のヒントをアドバイスしたり、ペースメーカーとしてペース配分に気を配るわけです。


スポンサーサイト



精神疾患の治療の方法


病気ごとに治療のゴールは違いますが、

基本的には、患者さん自身がゴールにたどり着くまで伴走をするのが精神科医の役目です。

ゴールは、

うつ病で仕事を休んでいるなら、職場に復帰して自信をもって仕事ができるようになるとか、

パニック障害なら、薬を飲まなくても、苦手な場所に行ってパニック発作が起きなくなるとか、

社交不安症なら、3か月後に迫った披露宴でのスピーチを滞りなく終えるとか、

拒食症なら、生理が戻って、BMIが○○になるなどです。

統合失調症や、双極性障害の場合は、当面のゴールを達成した後も、長期的なゴールを目指す必要がありますけれど。

いずれにしても、治療の主体は患者さん自身です。医師はトレーナーのようなものです。

自学自習ができる人ばかりだったらいいのですが、そうではない人が大半なので、

治し方のヒントをアドバイスしたり、ペースメーカーとしてペース配分に気を配るわけです。


スポンサーサイト



コメント 0