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Saturday Night Fever 1977

サタデーナイトフィーバー


いやー、ホントにカッコよかったです。

ジョン・トラボルタ。

KC&ザ・サンシャインバンドの「ザッツ・ザ・ウェイ」(1975年)とスタイリスティックスの「愛がすべて」でディスコに開眼し、

連日入り浸っていた頃でした。

新宿のカンタベリー・ハウスから、六本木のスクエアビルに本拠地を変えた頃でした。

ビージーズは完璧にイメチェンしました。何曲、ビルボードに送り込んだんでしょうか。



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「過去を支配する者は未来を支配する。現在を支配する者は過去を支配する」   by オブライエン(「1984」ジョージ・オーウェル作)

1984 映画


1984」はジョージ・オーウェルが書いた、ディストピア(=反ユートピア)小説です。

このブログでも何度も取り上げています(『「平和安全法制」 について考えていたら、ジョージ・オーウェルの「1984」が思い出しました。 War is peace 」)』。

映画にもなりました(「1984」の予告編)。全体主義国家オセアニアが小説の舞台で、その国のイデオロギーは「イングソック」でした。


作中の人物であるオブライエンが、イングソックについて以下に語っています。

「およそこの世に、権力を放棄する心算で権力を獲得する者はいないと思う。権力は一つの手段ではない。れっきとした一つの目的なのだ。何も革命を守るために独裁制を確立する者はいない、独裁制を確立するためにこそ革命を起こすものなのだ。迫害の目的は迫害それ自体にある。権力の目的は権力それ自体にある。拷問の目的は拷問それ自体にある」


イングソックのスローガン

 ・戦争は平和である (WAR IS PEACE)
 ・自由は屈従である (FREEDOM IS SLAVERY)
 ・無知は力である (IGNORANCE IS STRENGTH)


<日本がそうならないようにするのに大切なのは、今です>

「われわれサルは戦争を望まない。だが、必要があれば闘う」 by シーザー(猿の惑星:新世紀)

猿の惑星1



われわれサルは戦争を望まない。だが、必要があれば闘う



[the doors to the humans sanctuary is opened and Malcolm walks out to walk towards Caesar]
[Caesar rides his horse out of the line, the humans gasp with shock as he begins to talk]
Caesar: Apes do not want war but will fight If we must.
[Blue Eyes then gets off his horse and walks over to Malcolm carrying Alexander’s bag and then drops it in front of Malcolm; Caesar points to the woods]
Caesar: Ape home.
[he then points to the city]
Caesar: Human home. Do not come back.
[Caesar turns and a start to ride away, his army follows him, Koba gives Malcolm a menacing look before he turns and follows the rest of the apes]



インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア  Interview with the Vampire

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア  Interview with the Vampire


ヴァンパイア2

バンパイア


アン・ライスの「夜明けのヴァンパイア」が映画の原作です。アン・ライスが原作を書いた時には、ルイ(ブラッド・ピット)の役はアラン・ドロンが念頭にありました。

ヴァンパイアは美しくなければいけないようです。

「夜明けのヴァンパイア」は1973年の作品です。

二人の美男のヴァンパイアが主人公の小説って、

「ポーの一族」そっくりですよね。

萩尾望都さんが「ポーの一族」を書き始めたのは1972年3月からです。

まさか萩尾さんの真似してはいないですよね(と思って調べたら、宮部みゆきさんも疑っていました)。





クラレット 007  「ダイヤモンドは永遠に」

クラレット(claret)とは、


007.jpg


clearのラテン語が語源の英語で、clear(澄んだ、明るい)もしくはpale-colored(薄い色)のことですが、

ボルドーの赤ワインのこともクラレットと呼びます。

でもボルドーの赤は深い赤です。ではなぜそう呼ぶようになったのか?

これには少々説明が必要です。

昔々(12世紀の初めのことです)、あるところ(フランスです)にアリエールさんという女性がいました(王様の奥さまです)。

アリエールさんは、10歳も若いアンリ君のことを好きになりました。不倫です。いーけないんだ。

ありえないことに、アリエールさんは王様と別れてアンリ君と結婚したのです。

<ドリームズ・カム・トゥルーです>

アンリ君は、その2年後にイングランドの王様(=ヘンリー2世)になりました。

<アンリ君もなかなかです>

アリエールさんのお家はとても大きくて、フランスの南西部の大半がお庭でした。アリエールはその土地を持参したので、フランスの南西部はイングランドの土地になったのです。

その土地にはワインの産地のボルドーも含まれていたので、ボルドーのワインはすべてイングランドに運ばれました。当時のボルドーワインは白と赤を混ぜていたので、薄い赤色(ロゼ)でした。

アンリはそれを見て、クラーレ・レッドと呼び、それがなまってクラレットとなったのだそうです。

王妃の不倫によって、ボルドーのワインはイングランドという巨大な市場を得たわけです。

<そうだ、王妃マルゴが政略結婚した王様もアンリでした>

ーーーーーーーーーーーーー

ジェームス・ボンドが一仕事を終えて、船上のレストランで美女とディナーをしています。映画のラストシーンです。

ソムリエがシャトー・ムートン・ロートシルト55年を運んできます。足音を立てて。

「コロンがきついな」、ジェームズが洩らします。

ソムリエ失格です。しかも、ガスを注入するコルク抜きを使います。

そこが腕の見せどころじゃないですか、ラギオールを華麗に操って。

「このワインは料理に合わないのでクラレットを持ってきて欲しい」、ジェームスがカマをかけます。

「あいにくこの船にはクラレットは積んでいません」、偽のソムリエの化けの皮が剥がれ、

海に放り出されます。

殺し屋なのに、自分の香りも足音も殺さなかったからです。(「007ダイヤモンドは永遠に」1971年)


<シャトー・ムートン・ロートシルトは、ボルドーの赤ワイン(=クラレット)です。ショーンコネリーのボンドが最高にダンディーだと思います>

 
 
プロフィール

ドクターサナギ

Author:ドクターサナギ
「あさなぎクリニック」心療内科・精神科・メンタルクリニックの医師です。反田克彦(そりた・かつひこ)と申します。クリニックは山梨県甲府市の蓬沢町にあります。国道20号(甲府バイパス)の近くで、石和や八代(笛吹市)や甲州市からも、大月や都留、南アルプス市や韮崎、北杜市からのアクセスも良好です。臨床心理士によるカウンセリング、うつ病の復職支援施設・リワークポルト、あさなぎカフェも併設されています。

本を読んだり、音楽を聴いたり、昔の映画を見るのが好きです。どうぞよろしく。

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