こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも 

希望という名の光    RAINBOW IWATE 2011

希望という名の光


イワテ虹2

山下達郎さんの「希望という名の光」にのせて、震災の写真が映されました。最後の写真がこれでした。瓦礫の上に綺麗な虹がかかってます。明日へと続く光です。

有泉芳史さんが、鎮魂のようにバッハの無伴奏チェロ組曲1番プレリュードを奏でました。

<「映画」戦場のピアニストを思い出しました。主人公のピアニスト(エイドリアン・ブロディ)は、どこからともなく流れてくるチェロのメロディに耳を傾けます。砲撃で瓦礫になった街に身を潜めている時です。それに合わせて指だけが空想の鍵盤を弾くシーンです>


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第9回人間力アップ・セミナー「意欲ある人間作り・君ならできる」でのことでした。

18歳の誕生日を迎える女子高校生に、震災で派遣されていた女性自衛官がフルート演奏をプレゼントした話。

本人に代わって障害者手帳を受け取りに行った母親が、それを本人にお勝手で渡す時に、「ゴメンネ」といって涙した話。もう30年近く前のことです。

看護師として震災の街へ行き、逆に勇気をもらった話・・・・


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「生きているものの務めは、与えられた仕事を一生懸命にやること」 (BY 福島三千代)


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放射能

福島から疎開した子供が、「放射能がついている」といういわれなき差別を受けた、という記事が新聞にありました。

田中好子さんが亡くなった時に、彼女が主演した広島の原爆がテーマの映画「黒い雨」を検索して、このブログに来る方がとても増えたことがあります。

その時に、おそらくと思って都道府県を解析したところ、やはり広島の方からのアクセスは増えていませんでした。

広島の方々にとって、原爆はいつまでたっても触れてほしくないことなのだろうなと思いました。

福山雅治さんは、毎年夏ラジオで、ご自身が被曝2世だと話されているそうです。まだ、原爆も戦争も過去のものではないのだと思います。




浜岡原発 全面停止へ

少々節電すれば大丈夫なようですから、危険な場所にある原発は止めるのが賢明でしょう。

<30年以内に、マグニチュード8程度の東海地震が発生する可能性は87%だからだそうです>

全国で行われていた「原発いらない」のデモもこの廃止には力になったことでしょう。こういうデモが、実を結ぶことって、あんまりなかったような気がします。

やっぱり、ただ座っていたらダメなんですよね。何かしなきゃあ。


「原発は戦艦大和のようなもの」   武田邦彦

「原発は戦艦大和のようなもの」   武田邦彦


センカンヤマト

今回はあえて、原典にはあたらずこの言葉から想像することを述べます。

日本は日露戦争で、大砲巨艦主義によって勝利しました。

これは敵より射程の長い大砲によって、相手からの攻撃を心配せずに、攻撃する戦法でした。

戦艦大和はこの考えのもとに作られました。46センチ砲は、相手の40センチ砲に比べて射程は3キロ長かったのです。

ところが、第二次大戦になると、すでに戦艦の時代は終わりを告げていました。戦闘機の時代です。小回りの効かない巨大な戦艦を敵に近づけるよりも、戦闘機を積載した空母が背後に控えていた方がいいのです。

日本軍は真珠万攻撃で、そのことを身をもって知った筈だったのに・・。

もちろん、暗号解読などの情報戦略も欠かせません。大和の沈没は、日本が世の中の変化への適応を怠った結果と言えるでしょう。

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変化する状況下では、官僚主義は欠点です。もちろん右肩上がりで、大規模な作戦の転換を必要としない状況では、日本的な官民一体となった総力戦はプラスだったでしょうが。

官僚的な発想の前例主義は、一度始めた方針を転換することができないのです。これについては「官の無謬という神話」のところでも書きましたが。

この方針は、まだ若い技術であった原子力発電には向いていなかったのでしょう。ダムならいいですがね。

日本人は、心のどこかでいつかこんな日が来るのではと、心配しながらもその思いを抑圧してきたのではないでしょうか。大和の最後の作戦は、片道だけの燃料を積んだ特攻でした。

日本も、21世紀の勝者なき経済戦争の勝者となるべく、神風攻撃を仕掛けていたのでしょうか。

ですがもちろん、日本は大和(=原発)と心中するわけにはいきません。


東北の方

以前、3月11日以降、外国からのアクセスが目立って増えていると書きました。その後も地図を見なけらば分からないようなところからのアクセスが増えています。

こういう応援(と信じています)はとてもうれしいです。

それとは反対ですが、

実は、これまでこのブログは、北関東や東北の方のアクセスが他に比べると多くありませんでした。関西や九州、沖縄、北海道はかなりあったのに。

このところ東北と北関東からのアクセスが増えています。(パソコンを見る余裕や、そんな環境がそれでも徐々に整いつつあるのでしょうか)

それこそほんの僅かばかりでも、役に立っているかもと思うと、励みになります。

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精神科診療所協会の寄付が、目標の2000万円を超えたので、ここでいったん送るそうです。これは第1次です。第二次、第三次の募集があるのでしょう。

義援金を送り、ちょっと気を軽くして日本経済の発展に努めませんか。


プロフィール

ドクターサナギ

Author:ドクターサナギ
「あさなぎクリニック」心療内科・精神科・メンタルクリニックの医師です。反田克彦(そりた・かつひこ)と申します。クリニックは山梨県甲府市の蓬沢町にあります。国道20号(甲府バイパス)の近くで、石和や八代(笛吹市)や甲州市からも、大月や都留、南アルプス市や韮崎、北杜市からのアクセスも良好です。臨床心理士によるカウンセリング、うつ病の復職支援施設・リワークポルト、あさなぎカフェも併設されています。

本を読んだり、音楽を聴いたり、昔の映画を見るのが好きです。どうぞよろしく。

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