こころの健康、コミュニケーション、おいしいお店や、映画のことも 

人種差別について

人種差別


旅行で外国に行くと人種差別を受けることがあります(「差別と偏見」)。これ以上に嫌なことはありません。

これまでにされた差別について覚えているままに書きます。些細なことだとも言えますが、心はとても傷つきました。

その1:あるリゾートホテルでした。

テニスラケットを借りようとしてレンタルの窓口に行きました。窓口の人は席を外していましたが、白人の中年女性が事務所にいました。何度声をかけても、彼女は振り向きもしませんでした。この時には、たまたま通りかかった白人客が、見るに見かねて彼女に声をかけると、しぶしぶラケットを貸してくれました。

その2:あるホテルのフロントです(安いホテルでした)。

チェックインの際に、フロント係りの若い白人女性はニコリともしませんでした。次にドイツ人家族が来ました。彼女は満面の笑みです。そして、我々にはしなかった朝食の無料サービスについて説明しました。

その3:貸別荘の鍵を受け取るために事務所に言った時です。

気取った年輩の白人女性が受付にいました。細かいことは忘れてしまったのですが、レンタカーまで3度足を運ばされました。車検証を持ってこい、ナンバーを確認しろ、etc. そもそも、その貸別荘はGW以外には日本人お断りだと言われました。マナーが悪いからだそうです(どちらが?)。

その4:あるレストランでした。

白人の若いウェイトレスでした。何度言っても、ステーキ&ロブスターのオーダーしか受け付けようとしません。日本人用のメニューにはそれしか書いてありません。隣の欧米人には別のメニューを渡しています。腹を立てて席を立つと、ようやく別の係員が来てほかのメニューを持ってきました。

その6:日本です。

ある白人の若い女性の知人に連れられて行った食事会でした。詳しいことは書きませんが、そこにいた白人の若い男性からひどいことを言われました。彼女は後で彼に代わって僕に謝り、同じ白人(彼とは国籍は違います)として恥ずかしいと言いました。その白人男性はこれまでも、日本人に対して陰で侮蔑的な言葉を吐いていたとのことでした。

その他:理解できないことを承知の上で、早口でまくし立てられることなどは良くありました。空港で何の説明もされずに、長時間別室に連れて行かれて放置されたことも。

数少ない経験ですが、そこから感じたのは、

ある程度裕福な白人が来る(日本人が少ない)場所で働く、あまり裕福でない年輩のブロンドの白人女性が、普段感じている豊かな人への劣等感の裏返しとして、非白人を差別することが多いのではないか、ということです。明示的ではなく、後で言い訳ができる範囲での差別でしたが。

(日本人の多い)高級店や、高学歴の人はあからさまな差別をすることは少ないと思います(が、本心はわかりません)。

スイスに留学した知人は、あるアパートの下を通る時に、よく偶然を装って水をかけられたと聞きました。

錦織圭とコーチのマイケル・チャンもいわれなき差別を受けているそうです。


<初めて飛行機に乗った時、スイス人のスチュワーデスさんがとても綺麗だったので、頼んでツーショットの写真を撮ってもらいました。40年以上前ですが記憶は鮮明です。ユナイテッドはそんな思い出に泥を塗りました>



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努力について。

努力とは、


嫌なことを無理してやることです。苦手なことを人の何倍もやって克服することです。中学の時に、読めない楽譜を必死に暗記して音楽の試験に臨みました。あんなに無理していい成績を取ったけれど、僕に人生には1ミリも寄与していません。

人の何倍も努力しなければならない分野は、向いてないのでやめた方がいいと助言するのが正しい教育だと思います。

高校に入って好きなことしかしないことに決めました。

ゲームが好きで朝から晩まで夢中になれる子は、いやいや勉強をする子より何倍も将来性があるのは間違いありません。寝る間も惜しんでゲームに集中する子は、努力しているわけではありません。ただ好きなことをやっているだけです。

好きではないことをやらされて、成功した人を知りません。

努力は不要だと思います。

子供が言うことを聞かないといってイライラする親がいます。嫌なことをやらせようとするからです。子供には好かれた方がいいと思います。子供の人生もその方がずっと幸せになると思います。

<今までもそうでしたが、暗記力を問うような入学試験の成績が重要視される学力は不要な社会になります。間違いなく>



行動する。

行動する。


レナ・ゲルケ


成功するにはこれです。考えている暇があったらすぐに始めましょう。

勉強なんかしている暇があったらすぐに行動すること。

いいと思ったら即決です。

走りながら考えればいいです。その方がアイデアが沸きます。

何でもです。

商売でも、研究でも・・・・

ファミマでおにぎりとお茶を買っている時に、ケナ・ゲルケが歩いているのを見かけたら、

外に飛び出して、声をかけましょう。ドイツ語なんか知らなくても。



自分の思う人生を生きましょう。

僕の人生は僕のものです。


親も親戚も学校の先生も上司も、僕の人生は生きません。僕の人生に責任を持ってはくれません。

大切なのは、自分の評価は自分ですることです。人生の価値を自分で決めることです。

生きるのは自分の人生です。他人の人生を生きるのはやめましょう。

リテラシー と メディア・リテラシーについて

リテラシーとは元々は、


読み書きの能力のことです。読解力と記述力のことです。国語力と言ってもいいでしょう。

さなぎ日記は、ちょっと知的な中高生レベルのリテラシーのある人を対象にしています。性差がある内容の場合には6対4で女子向けにしています。7年前に書き始めた時に決めました。

高校はほぼ義務教育化されているので、義務教育卒業以上が対象です。

近年、リテラシーが下がっているように感じます。難しいものはスルーされるからです。資本主義は売れてなんぼですからね(決していいとは思いません)。で、図らずも、より平易な書き方にシフトしています。

難しい内容を平易に書くのにはテクニックが必要です。最近少しばかりテクニックが上がったかもしれません。

ですが、それによって読む人のリテラシーが下がらないかとちょっと心配です。

読解力が下がると、人は簡単に騙されるからです。他人に操作されます。洗脳されます。

もう一つのリテラシー(メディア・リテラシー)は、

「メディアの送り手の悪しき意図を見抜き、流されている情報をそのまま鵜呑みにせず、その悪影響を回避する能力」(by wikipedia)です。

人を操るために、支配層は人々の理解力を下げようとします。そのためにメディアを最大限に利用します。

テレビは言わずもがなですが、新聞を読む際にも、メディア・リテラシーは極めて重要です。


プロフィール

ドクターサナギ

Author:ドクターサナギ
「あさなぎクリニック」心療内科・精神科・メンタルクリニックの医師です。反田克彦(そりた・かつひこ)と申します。クリニックは山梨県甲府市の蓬沢町にあります。国道20号(甲府バイパス)の近くで、石和や八代(笛吹市)や甲州市からも、大月や都留、南アルプス市や韮崎、北杜市からのアクセスも良好です。臨床心理士によるカウンセリング、うつ病の復職支援施設・リワークポルト、あさなぎカフェも併設されています。

本を読んだり、音楽を聴いたり、昔の映画を見るのが好きです。どうぞよろしく。

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